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Cubaseで絶対に覚えておきたいショートカットキー(初級者向け)

音楽制作

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※2017年2月13日 加筆修正しました。

今やプロ/アマ問わず、DAW*1での音楽制作が一般的になった。しかしDAWの作業はとにかく手間がかかるので、少しでも作業の効率化を図りたい。

作業の効率化にもっとも有効なのが、ショートカットキーを習得することだ。

ショートカットキーは数多く存在するので、どれを覚えていいのかわからないユーザーも多いだろう。そこで今回は初級者向けに、使用頻度が高く作業効率の向上につながるものを厳選した。

僕はCubaseユーザーなので、今回はCubaseを対象にショートカットキーを紹介していくが、他のDAWでも応用可能なので、もし知らないショートカットキーがあれば、手持ちのDAWでぜひ試してみて欲しい。

録音・再生関連

再生/停止:「Spaceキー」

最もよく使うのが再生/停止をするためのSpaceキーだろう。必ず覚えておきたいショートカットキー。

録音:「*」(テンキー)

MIDIのリアルタイム録音、オーディオ録音ともに共通している。スペースキーを押すと録音が止まる。

ズームまわりの4つ

これから紹介する4つのキーはとなり合っている。左手の人差し指~小指で押せば、手元を見ずに打てるので効率的(都合よくFとJのキーには突起がある)。

ズームイン(拡大):「H」

細部を見たいときに。

ズームアウト(縮小):「G」

全体を見たいときに。

オートスクロールのオン/オフ:「F

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オートスクロールのオン/オフを切り替えられる。

スナップのオン/オフ:「J」

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MIDI/オーディオイベントを編集する際に、マウスカーソルが基準の位置(小節頭など)に自動で補正されるようになる。

トラックの表示、ミュート、ソロ

選択トラックを拡大表示:「Z」

選択されているトラックが拡大表示される。波形編集をするときや、オーディオ録音をするときに使おう。

ミュート:「M」

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選択されているトラックの音が無音になる。

ソロ:「S」

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選択されているトラックの音だけが、単独で聴こえるようになる。

よく使うウィンドウの表示/非表示

トランスポートパネルの表示/非表示:「F2」

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テンポ、クリック音の有無、カーソルが存在する小節位置などがひと目で分かる。常に表示したままにしている人も多いと思うが、何かの拍子に消えていることもあるので覚えておきたい。

ミキサー(MixConsole)の表示/非表示:「F3」

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Cubase8以降ではシングル・ウィンドウ表示が主流になってきたが、ミキサーを常時表示させていない人は覚えておきたい。

MIDI編集関連

クオンタイズ:「Q」

MIDIノートのリズムのズレを、正しい位置に補正してくれる機能。リアルタイム入力でMIDIを入力する人にはマストな機能。

プロジェクトファイルの操作関連

Macの人は「Ctrl → Command」と読み替えてください。

保存:「Ctrl + S」

プロジェクトファイルを上書き保存するショートカットキー。DAWでの音楽制作はマシンへの負荷が高くなることが多く、ソフトがクラッシュして落ちることも多々ある。こまめに保存する習慣をつけておきたい。

元に戻す:「Ctrl + Z」

直前に行った操作を取りやめる。

再実行する:「Ctrl + Shift + Z」

取りやめた操作を、再実行する。「元に戻す」とセットで覚えておこう。

 

 

今回は初級者向けに、基本的なショートカットキーを紹介した。

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